一棟マンション物件売却レポート

初めての一棟マンション売却体験記
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#2 マンション売却の事前準備について調べてみた!

Q.マンション売却は何から始めればよいかわからない?

A.所有物件やその土地の相場を知る!

不動産取引に関してはほとんど素人レベルなので、不便な土地にあるかなり古いマンションが売り物になるのか、あまり期待はしていませんでした。とはいえ、自分の所有する不動産なので、固定資産税などの評価額があることは知っていました。そこで、一棟マンション売却を具体的に始める前に、まずは相場というものを知っておきたいと思ったわけです。

これは、自分で一戸建てを建てた経験もあり、土地を購入する際、候補エリアを絞り込むのに不動産販売価格を調べた経験が役に立ちました。個人の一般住宅の購入と、賃貸向け集合住宅のそれとでは違いはあるとはいえ、不動産取引という意味では共通部分が多いはず。また、専門業者に問い合わせをするにも、自分なりに相場感がわかっていないと、査定額が高いか低いか判断がつきません。インターネットを使えば、情報検索をすること自体、たいして手間はかからないので、以下に紹介する方法を利用した次第です。

Q.売却相場がわかる国土交通省の土地総合情報システムとは?

A.不動産取引の相場情報を、公的なシステムで調査できる

国土交通省がインターネット上で一般公開している土地総合情報システムでは、実際の不動産取引価格を簡単に調べることができます。情報提供件数は300万件以上(2017年11月8日現在)あり、ここで近隣エリアの同等条件の不動産取引価格を見つければいいわけです。

検索の手順は以下の3ステップ。

  1. 時期を選ぶ:これは直近で過去1年間を含む取引時期をプルダウンで選択。
  2. 種類を選ぶ:「土地」及び「土地と建物」両方を含めるため「宅地」を選択。
  3. 地域を選ぶ:都道府県は「長野県」、市区町村は「千曲市」を選択、この事典で該当件数がわかります。

私が調べた時は100件以上の検索結果が表示されました。実際には市内でもさらに所在地のエリアで絞り込めるので、同じエリアの物件を見つけます。この時、集合住宅は見当たらなかったので、土地面積が近いケースを参考にすることにしました。

都心部など不動産取引が旺盛なエリアなら登録情報もより充実しているもの。みなさんも物件所在地の土地需要や築年数、平米数などから相場調査をしてみましょう。

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管理人持家 野球大好きマン

わずかながらも家賃収入が良いおこづかいになってはいるものの、そろそろ売却を考えないといけない継承物件。先延ばしにはデキないな...